中秋節にぴったり【氷皮月餅】カスタード餡入り生月餅の作り方を紹介

氷皮月餅 料理

毎年、中秋節が近づく頃、中国の街では、様々な種類の月餅が売り出されます。人々の間では、月餅を贈りあって中秋の挨拶をします。この記事では、お家にある材料で簡単に作れる中華菓子【氷皮月餅】の作り方を紹介いたします。

氷皮月餅とは

氷皮月餅は伝統的な月餅と違って、生地にもち粉と牛乳と粉砂糖を使うことで、外観は白いです。冷やした大福みたいな食感でもちもちで美味しいです。
氷皮月餅の特徴は製作工程が簡単で、オーブンで焼く必要がありません。また、冷凍保存もできます。一般的に冷蔵の状態で売られています。

一家団欒の象徴である中秋節の由来と過ごし方、月餅の豆知識について
2020年10月1日(旧暦8月15日)は、日本の中秋の名月「十五夜」です。この日は中国の伝統的な節句「中秋節」でもあります。中秋とは、秋季の真ん中の月にあたることに由来します。「中秋節」に、一家団欒を象徴する「月餅」を食べる風習があります。

氷皮月餅の作り方

カスタード餡の作り方

材料

スキムミルク 60g
浮き粉* 35g
牛乳 120g
3個
ココナツオイル* 50g
砂糖 50g

作り方
1 ボウルにスキムミルク、浮き粉と牛乳を泡立て器でダマが残らないようによく混ぜます。
2 1に卵、ココナツオイルと砂糖を入れて均一になるまでよく混ぜます。
カスタード餡
3 テフロン加工のフライパンで2を炒めます。水分が飛んで、ちょうどいい柔らかさでまとまれば火を止めます。
4 3をパッドに広げて余熱取れたら、冷蔵庫で冷やします。
*浮き粉がない場合はコーンスターチで代替えできます。
*ココナツオイルをバターに替えても大丈夫です。

氷皮月餅の生地の作り方

材料

もち粉 50g
米粉 50g
浮き粉 25g
粉砂糖 25g
牛乳 185g
練乳 25g
米油 25g
抹茶 1g

作り方
1 耐熱ボウルにもち粉~練乳を泡立て器でよく混ぜます。
2 1に米油を入れ、米油が見えなくなるまでよく混ぜます。
3 耐熱ボウルにラップをして、爪楊枝でラップに穴をあけます。
電子レンジで600w2分加熱して、出して混ぜてから更に2分加熱します。
氷皮月餅の生地
様子を見ながら、透明になるまで追加50秒加熱します。
4 3をベラでよく混ぜてから冷まします。
5 生地が冷めたら、二等分し、半分の生地に抹茶を入れてよく捏ねます。

氷皮月餅の包み方

分量外のもち粉15gをフライパンで炒めておきます、後程打ち粉として使います。
氷皮月餅の生地二種類
1 氷皮月餅の生地を20gずつに分割します。
カスタード餡
2 カスタード餡を25gずつに分割します。
3 生地を手または麺棒で円形に伸ばし、伸ばした生地の中心に餡をのせ、周りの生地を持ち上げるように餡を包み、口を閉じます。
4 全部包み終わったら、薄く打ち粉した月餅の型に入れて成形します。
二種類氷皮月餅
5 型から取り出して、余分な粉を払い、パッドに並べて冷蔵庫で2時間冷やします。

まとめ

カスタード餡入り氷皮月餅
小学生の双子息子は学校から帰ってきて、おやつに氷皮月餅を食べました。
「これ美味しいね、おかわり欲しい」と言われました。作った甲斐がありました。

以上、カスタード餡入り二種類生地の氷皮月餅の作り方について紹介させて頂きました。
製作工程はそんなに難しくない、当日中に作れますので、是非作ってみてはいかがでしょうか。

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